賃貸住宅併用 プロジェクト概要

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賃貸併用住宅

賃貸併用住宅
  • 用途: +専用住宅
  • 敷地面積:―m2
  • 建築面積:―m2
  • 延床面積:―m2
  • 設計:岡松利彦建築設計事務所
  • 施工:

賃貸併用住宅のポイント

設計者の枠を超える

賃貸併用住宅の成功のポイントは、賃貸経営における空室を少なくすることです。従って賃貸併用住宅の設計者に求められることは、単に美しい建物を設計するだけではなく、長期において空室率を抑えて賃貸経営を安定化させる建物を設計する事です。世間一般では、設計者の役割は“建築デザイン”だとイメージされる方が多いとは思いますが、賃貸併用住宅の計画においては、事業経営の視点を含めたプランニングが求められ、資産運用、計画地周辺の市場調査、銀行との融資交渉など、必要に応じて幅広い役割を担います。

長期的な視点

賃貸経営は中・長期的な視点を重視されるプロジェクトです。
築年数が浅いうちは「新築」という魅力ある言葉で、入居者の確保も比較的に容易ですが、およそ築10年を超えてくると、築年数のもっと浅い競合する賃貸物件が存在し、築年数以外の魅力が求められます。
10年後、20年後、30年後でも、魅力ある住空間の計画が非常に重要と言えます。
「“新築”とは違う価値を持つ建物の計画」、これこそが賃貸併用住宅成功の原理・原則と言えます。

普遍的な価値の創造

前述の事項と重なりますが、賃貸経営の本当の勝負は築10年以降と言えるでしょう。建物が築年数とともに老朽化していく事(経年劣化)は止も得ない事ですが、経年劣化とともに、“味”が出て来る建物が理想的です。ヨーロッパの町並みに建つ住宅などがイメージし易いかと思いますが、ヨーロッパの多くの建物は築50年経っても古臭さどころか、“味”があり“美しくしさ”を感じます。こういった普遍的な価値の実現が競争力のある「強い賃貸経営」に結びつきます。

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